キャベツ自体、世界各地で生産され食されていますから、 各国ごとにキャベツレセピを挙げていく事も可能なくらい、枚挙に暇がありません。 身近な食材のキャベツですが、日本では、大きく分けて、2種類のキャベツが作られています。
春先に出回る春キャベツ、別名新キャベツと言われるもので、キャベツの葉っぱの巻きが緩く、 葉質も柔らかく、生食用に適していると言われています。 もうひとつは、秋冬キャベツと言われるもので、キャベツの葉っぱの巻きが密で、 葉質が硬く、ロールキャベツなど煮込み料理に適しているとされています。 最近では、キャベツの新種でグリーンボールと言われる、 春キャベツと秋冬キャベツの中間的な品種や紫キャベツと言った変種も出回っています。
豚肉とキャベツの相性は、最高であると言えます。その結果、豚肉を使用したレシピは 多数存在します。キャベツレシピといえば、豚肉や豚バラは欠かす事のできない食材なのです。 実にその組み合わせのバランスは良いといえます。
春キャベツのレセピは、サラダやコールスローなど生食のものが多いですが、 ハマグリなどと一緒に軽く茹で、スープ仕立てにしても、美味しく食べられます。 秋冬キャベツは、細く千切りにすれば、トンカツ屋のキャベツのように美味しく食べられますが、 秋冬キャベツの特徴を考えると、煮込み料理のレセピが多くなります。 秋冬キャベツは、葉っぱが硬い分、旨味があり、煮込むことでキャベツ特有の甘味やだしが出てきます。
中国料理の場合、野菜は生でそのまま食べる習慣がないことから、ほとんどの場合は、火を通した調理法が主流 になるのです。。 キャベツレシピとしては、 キャベツもオイスターソースで炒めた回鍋肉などが大変有名ですね。 餃子やシュウマイなどの具に、みじん切りのキャベツが使われる機会が多いです。
キャベツの旨味をそのままダイレクトに楽しむ場合には、 大量の水にザク切りにしたキャベツか、 芯だけをくりぬいた、丸ごとのキャベツをぶちこんだ、ベーコンやソーセージと一緒に 茹で上げた簡易スタイルのスープを推奨します。 味付けは、塩と胡椒のみで、お好みでワインビネガーを垂らしたり、鷹の爪を入れたりすると 味がぐっと引き立ちますよね。
キャベツ料理の定番と言えば、なんといっても、ロールキャベツになりますよね。 キャベツに巻く具材やスープの味付けによって、いろいろな種類のレセピが無限大のひろがりを見せます。 自分にあったものをとりこんでいけば良いと思います。